予定より2か月以上遅れてしまいましたが、ようやく新型機を組上げ、稼働試験に入りました。間もなく正式にご紹介出来ると思いますが、その前に概要をお知らせします。
新型機では、外付けで市販のタイマーを利用することにしました。そのため、コントローラー本体とは別に、タイマー、DCアダプター2台(常時通電とタイマー動作用)の入った電源ボックスを用意しています(別売りとなります)。タイマーが入っていないこともあり、コントローラー本体はごくごくシンプルな構成となりました。上面には合計13個の穴があるだけです。ここからLEDの点灯が見え、装置の稼働状況を知ることが出来ます。側面にはリセットスイッチ(黄色のボタン)がある以外は、電源用、センサー用、ポンプ用のジャックが並んでいるだけです。
プランターの水位検出にも手を加えました。これまでのフロートスイッチを使う方式から、フロートの上下動を上に設置したフォトセンサーで検出する方式に改めました。詳細は割愛しますが、これでセンサー絡みの故障や動作エラーを大幅に減らすことが出来そうです(実はこれまでは動作エラーが意外に多かった、ということでもありますが‥‥)。
現在、短い周期で給排水動作を繰り返してエラーの出ないことを確認中です。市販のセンサーだと短周期で動作を繰り返させることが出来るので、こんな時は便利ですね!写真では水位センサー部がアルミフォイルで覆われていますが、これはフォトセンサーの誤動作防止(明るすぎるとセンサーが誤検出するようです)と雨除けを兼ねたものです。
気になるお値段の方ですが、こちらはちょっと申し訳ないことになってしまいそうです。外付けのタイマーやDCアダプターが2個必要になること、フォトセンサーがフロートスイッチより高いこと、いつの間にかパーツ類が値上がりしていたこと等、もろもろあって旧型機より12万円高くなってしまいそうです。ご容赦下さい。