これまでの栽培実績から、スモモやプルーン、アンズといったバラ科の果樹と水耕栽培との相性が良いことが分かっています。ちょっとステップアップして、小果ながら少し栽培の難しいサクランボの水耕栽培にも挑んでいます。枯れずに育ってくれてはいるのですが、まだ実を成らすには至っていません。今シーズンも収穫はちょっと難しそうな雲行きです。

今年咲いたサクランボの花

今年咲いたサクランボの花

写真は、今シーズンのサクランボの花です。ちょっと形が変ですよね!その上、咲いた花の数もずいぶん少ないのです。どうやら冬が暖か過ぎて、本来なら花芽になるはずの芽が葉芽に化けてしまったようです。写真は葉芽になりかかったものの辛うじて踏みとどまった花芽のようです。この傾向には品種間差(もしかすると個体差かも‥)があるようで、全く花が咲かずビッシリと葉芽が着いた株から、昨年より何割か花数が少ない程度の株まで様々です。でも、「昨年とは違う!」ということだけははっきり分かります。今回のような暖冬がちょくちょくあるようだと、そもそも東京近辺でサクランボを栽培すること自体がちょっと難しいかもしれません(葉桜でも許して頂けるなら大丈夫かもしれませんが‥‥)。